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飯田の色使い



私どもは木に色を染める作業も丁寧にいたします。そのことにより色が綺麗に出やすく木目が浮きあがって見えるようにすると同時に、ぶつけても木の白さが見えにくくするためです。
(木に塗料を塗る事だけではいずれ塗装が取れてしまいやすいため)
工程としては「5層コート鏡面仕上げ」です。
革靴でも鏡面磨きがありますよね。
その感覚でステッキも綺麗に仕上げていきます。
まずは『下地作り』です。お化粧にも通じる点があります。
木の表面を綺麗に整えていく工程がいくつかあります。
その次に
『木地着色 2工程』→色を塗りやすくするために。
①色重視→見てくださる方にとって素敵な色だなと思っていただくための準備です。基礎がとても大事ですので最初から丁寧に作成していきます。
②肌理重視→磨き上げた木材の道管部分を穴埋めするような作業です。この段階で表面が滑らかになるように整えます。
塗装 3工程→塗りを磨きを繰り返す。
③色止め→色が落ちにくく、綺麗な状態を保てるようにします
④肉付け→環境に優しく高級ピアノにも使われるコーティングをしていきます。
厚めに重ね塗りしていき研磨します。
⑤トップコート→木目が浮き上がって見えるように鏡面仕上げをしていきます。
出来上がり。
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