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ピンクのグラデーション

​飯田製作所の職人

​こちらでは職人の手作りで製作していく

『ものづくり』への思いを綴っていきます

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​今後どうしていきたいか

​ここを見てもらいたい

一生、逸品を作ること。お客様が何を求めているかを想像し、時代に合わせた物作りを心がけている。お客様の心を惹きつけ、喜んでもらえるようにと心を込めて作っている。

「いいもの」をしっかり手作りでお届けすること。

​気に入った材料を使い、高品質な商品にする

​作り手の思いとして気をつけていること

​今後どうしていきたいか

​自社にしか出来ない個性的な商品を作ります。ステッキの加工技術を磨き上げ製品やサービスなどを表現したい。また業界内外の取引先様との連携も強化したい。

​職人歴

​40年以上です。様々な技術を取得してきましたが、今後も努力したいと思います。

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​今後どうしていきたいか

​ここを見てもらいたい

新しいアイディアを出すのはとても苦労します。

常に同じ商品を提供していればいいという考えでは成長はありません。

そして資材の調達がとても難しくなっている時代です。しっかりお客様の元へ高品質なものをお届けしたいです。それと、機械のメンテナンス。日本でもほとんど使われていない機械を大切にしっかり点検することで日本の伝統技術を提供できると考えています。

それと、あかぎれやひび割れが痛い、爪が伸びません。

​ものづくりをしていて苦労すること

​ものづくりを通してやっていて良かったなという点

お客様に喜んでいただいた瞬間です。

​私たちの想いが具現化され、お客様に満足していただくと励みになります。そして人との繋がり、技術の蓄積が増えていく中で更にお客様満足に繋がると考えています。

​見てくださっている方へメッセージ

心が豊かになる様な『質の高い物』を明るく心込めてお届けします。

​お客様のお気に入りのデザインや色のステッキで毎日の生活が充実し、心がより豊かになりますように。

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​今後どうしていきたいか

​ここを見てもらいたい

色です。

デザインだけでなくカラーリングにもこだわりがあります。

一つの色を出すために、いくつもの工程を重ねて色付けをしています。

商品に関しては、手で握って、感覚。支柱に対して手の体重がいくようにデザインしています。

手にとっていただいた時にその部分も見てもらえると嬉しいです。

​ここを見てもらいたい

​木材の加工で心がけていること

丁寧なつくりをすること。

人間に個性があるように、木材1つ1つにも個性があります。それをしっかりと生かすことで高品質な仕上がりになるように手掛けています。

​最後に

ステッキ職人の伝統技術と新旧様々な技術を使い分けること、時代感の調和を取ることで味わい深い商品になると考えています。ご期待ください。

​また廃材を利用して雑貨も作っています。種類を増やしさらに販売をしていきたいと考えています。

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